伊勢田 尚輝(代表)
中学時代にF-1レーサーに憧れ、猛烈にアルバイトをしてカートを購入。
「ガレージ茶畑」所属選手として高校3年生時に神奈川県チャンピオンシップ獲得。以降、関東選手権、日本選手権とステージを上げ、26歳までレーシングカート・フォーミュラーカーとレーサーとして活動し、引退。
その後はカートショップ「ガレージ茶畑」埼玉支店店長を務め、2006年に「ガレージC」として独立。モータースポーツの発展のためにも、趣味でカートをされている一般のファン層を大事にするという経営理念のもと活動しています。